名門大学や難関大学生、医学部生に近づく女子大の女子大生にはろくなやつがいないから気をつけた方がいい。
プロセスはこうだ。
東大や京大をはじめとする名門、難関大学の
男子学生
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そうした大学が運営するインカレサークルやコミュニティ団体
それらに加入する女子大の女子大生
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交流を図り、男子学生に様々な形でアプローチする。
色仕掛はもちろん、年頃の男子学生を熟知したいわばプロ女子大生は、難関、名門大学の男子学生と付き合うために手段を選ばない。
難関、名門、あるいは医学部の男子学生と付き合うということは、女性カーストの上位に君臨することと同じであり、野心のある女子大生はあの手この手で男子学生に近づいてくるのだ。
名門大学生の彼女、医学部生の彼女、という称号を手にするために。
まず、こうした野心をもつ女子大生は日本人ではないだろう。
人生を勝ち負けで考える見栄っ張りな思想が前提となる国家の心が根付いているにちがいない。
また、こうした女子大生は総じて性格が悪く、
何も分からない純粋ないいとこの坊っちゃんは見事に騙されてしまうのだろう。
よくいますよね。
イケメンで爽やかで聡明な男と歩く性格悪そうな女。(分かる人は分かる)
あれは、まさにその典型例だと推察されます。
これは、社会に出ても同じです。
大学ブランドが年収や職業に変わるだけです。
年収が高い男、社会的地位の高い男(医師や弁護士)
が標的となるのです。
そう考えると、社会カテゴリーで医師という形でつながっている医学部生男子に近づく女子大生はまさに将来から逆算してアプローチしているということになり、さらにたちが悪いということが分かります。(名門大学を出ただけでは、年収の高さや社会的地位の高さに直結しないため)
つまり、大学を出てから社会的地位が高く、お金を稼げそうな男子に女子大生は群がるのです。
そうなると選ばれるのは名門大学や医学部。
つまり、そうした大学には悪女が集まりやすいのです。
極端な言い方をすれば、名門大学生で、ある程度爽やかなイケメンの彼女の9割は悪女でしょう。
また、年収1000万以上の男の8割も悪女でしょう。
ここで、なぜ社会カテゴリーでは8割に下がっているのか説明します。
それは、1割の人は大学で学んだからです。