0.02%の金持ちになるには

大半の庶民と何が違うのか

現金給付はいくらが最も適切か?

生活支援が目的なので、交遊費や趣味などに費やすお金は省いた上で最も適切な金額を考えたい。
まず、富裕層には給付しないことが決まったそうだ。
なお、給付の対象は低所得者に限定すべきだ。
では、低所得者とは手取り年収いくら以下を指すのか。
思うに、低所得者と言える手取り年収は100万以下だ。
では、これに該当する国民や世帯にいくら支給するのが適切なのか。
それを考える上で大切なのはいつコロナが終息するかだ。
今のところ4月いっぱいは難しそうなので、最低1ヶ月分の生活費とその後に再就職、再バイトにより生活が落ち着くまでの期間(約1ヶ月)を合わせた計2ヶ月分のもともとの年収100万での生活レベルに見合うかそれ以上の額を給付すべきと考える。
したがって具体的な金額としては余裕をもたせて
約20万円が適切かつ必要最低限の金額ではないかと思う。