0.02%の金持ちになるには

大半の庶民と何が違うのか

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

11の場面が紐解くミステリー小説

あれは昨夜、一人でドライブしていた時のことです。 最後のことづて公衆電話ボックス situation1 深夜のドライブ緊急事態宣言が出されていても外出自粛には嫌気が さしてきた薫は一人で深夜のドライブに出かけていた。 国道をひたすらまっすぐ西へ進む。 都…

パチンコ休業要請はコロナより危険

現在、パチンコ休業要請が店名を公表するまでになっており、公表されたパチンコ店の中には誹謗中傷されたと主張している店まであります。 もし、これが本当なら大問題です。 誹謗中傷は如何なる時も行ってはなりません。 脅迫罪や侮辱罪などの立派な犯罪だか…

経済破綻する前に解除を!

緊急事態宣言は5月6日に解除しなければ確実に経済は破綻するでしょう。 経済とは血液です。 今の状態は血が思うように流れていない状態です。 それが延期になればもっと苦しくなり、やがて血液がまわらなくなり経済は破綻します。 経済が破綻すれば日本滅亡…

解除しなければ我慢の限界がくる

緊急事態宣言が発令されたのは4月7日ぐらいだったが、コロナの問題はずっと前の1月下旬ぐらいからピックアップされていた。 その時から休業していたり、人が減っていたりしていて、それでも3月になれば収束すると言われていた。 しかし、感染者は日に日に増…

5月6日に東京以外は解除すべき

東京だけ都市封鎖しましょう。 全人口の10分の1もいる首都、東京をロックダウンし、東京外に出られないようにする。 そして東京以外の都道府県の人たちは対策をしながら経済活動を再開し、東京を支える。 もちろん、東京外の人は東京に行けないようにする。 …

カラオケは対策すれば再開できる

カラオケの入店条件を独自に定める①アルコールスプレーの消毒義務づけ ②検温義務づけ ③コロナ検査証明書提示の義務づけ ④二人以上での入店拒否 ⑤従業員のマスク着用を義務づけ ⑥お客さんのマスク着用を義務づけ ⑦定期的な換気の義務づけ ⑧空気清浄器の設置 ⑨…

解除しなければ起こる不都合なこと

緊急事態宣言を5月6日に解除しなければ起こるコロナより不都合なことリスト ①パチンコ依存症者による窃盗や強制わいせつ、暴行、傷害事件など、治安悪化に拍車をかける可能性。 ②破産、倒産、失業の大幅増加による経済の停滞。③外で思うように遊べず、学校に…

緊急事態宣言を解除してコロナと共存

5月6日には緊急事態宣言を解除し、高齢者や持病のある人(喫煙者や薬物依存、)、その他、外に出る必要のない在宅ワーカーなど以外の人たちは経済活動を再開し、元の状態に戻していかなければ経済が破綻する。 今のような自粛モードを続けるわけにはいかない。…

彼女とのデートを文字化してみた2

「今日寒いね。」 僕らがいるビルの真下では乗用車が職務質問を受けている。 そして4月にしては風が冷たい。 そして人がいない。 少女は何かを求める顔をする。 餌を欲した野良猫のように。 僕はとりあえず頭を撫でる。 すると少女の口角が上がった。 脇腹あ…

昨日のデートを文字化してみた

閑散としている都会はどこか地方都市のメインストリートを彷彿とさせる。 そこにCG合成でもされているかのようにぽつんと立つ少女。 とびっきりの笑顔は視力の悪い人間が遠くからでも捉えることができるほどはっきりとしていて美しかった。 パステルカラーが…

エロ論

スジの入り方や左右非対称なビラビラ、黒ずみ、毛、色、大きさ、形、それぞれが微妙に違い、それがエロを引き立てる。 小粒のような丸顔からは想像もできないようなぱっくり割れた大きな薄ピンクのつやめき。 目力があって存在感のある濃い顔とは対照的なひ…

どうであれ一旦は5月6日に解除すべき

緊急事態宣言により国民は苦しみ始めています。 思うように経済活動ができなかったり、人と会えないからです。 これで延期とかになれば国民は裏切られた気持ちになり、反発するでしょう。 今、パチンコでさえ自粛している中で、これらの努力を水の泡にしたに…

1人当たり10万支給の巧妙な罠

30万支給の話がチャラになり、糠喜びとなってしまった低所得者層であるが、今日、1人当たり10万支給の話が持ち上がり、様々な議論を巻き起こしている。 Question,1人当たり10万支給は国民を救済するのか? Answer,ノー。たとえば、ある日突然自分の銀行口…

捏造された夜の街 3(完)

「家族?家族の定義ってなんだろう?籍を入れてるとか入れてないとか、血がつながってるとかつながってないとか、どうせそんな基準で聞いてるんだよね?ならいないよ。」なぎさは真顔で強く言った。 その一方でなぎさの白くてみずみずしい手先はテーブルに置…

捏造された夜の街2

「それはそれでまた新たな策を練るわ。」 なぎさに不安はないようだった。 あるいは、不安のない女の仮面を被っているのかもしれない。たかしは用意してきた質問を書き込んだノートを見る。 国に対してどう思うか?、店の衛生管理は?、もしコロナに感染した…

この戦いは1ヶ月では終わらない

緊急事態宣言発令から1日が経ちました。 正直、自粛が叫ばれていた時と様子は変わりません。 いつものように車のエンジン音がし、買い物をする客がいて、営業のサラリーマンが歩いている。 ついこの間は、3月には収束すると専門家が言っていましたが、ご覧…

緊急事態宣言発令の時、庶民は

就職でバイトを卒業した子から「会社が休業になったのでまた働かせてください。」って連絡来たり、 社員は社員で「会社が補償してくれるのだろうか?」と不安がってるし。 街を歩けば、ホームレス風のおじさんがいきなり困った顔でお金をくれと言い出すし、…

緊急事態宣言が出たら地獄だ

いよいよ緊急事態宣言が発令されるそうだ。 近所の人たちはなぜかリュックを背負い、子どもを連れ、あるいは段ボールを車に積み、いわゆるコロナ疎開というやつだ。 みんな田舎に避難し始めている。 そんな印象だ。 緊急事態宣言が出されても国がどの程度補…

コロナウイルスの土曜日

宅配を電話注文していた時のことです。 出てきた男性がせきを何回かしていました。また、今日の昼過ぎ弁当屋で並んでいると前に並んでいた男性がせきを2回していました。また、側に停車していた車から出てきた若い男がせきを何度もしていました。 いつも数え…