0.02%の金持ちになるには

大半の庶民と何が違うのか

緊急事態宣言を解除してコロナと共存

5月6日には緊急事態宣言を解除し、高齢者や持病のある人(喫煙者や薬物依存、)、その他、外に出る必要のない在宅ワーカーなど以外の人たちは経済活動を再開し、元の状態に戻していかなければ経済が破綻する。
今のような自粛モードを続けるわけにはいかない。

ただし、外出中はマスクの着用を義務づけ、徹底的な換気や距離を空けるなど対策を講じるよう引き続き要請する。


緊急事態宣言の延期は受け入れがたい。
この1ヶ月で成果が出ないのなら延期してもあまり意味がないからだ。
だから、別のやり方でコロナと向き合うべき時に来ている。
自粛すればいいというものではなく、経済活動を行いながら徹底的な対策をしていくという手法。
そのための新たな法律を制定すべき。
コロナ対策法のようなものを作る。



結局、口をおさえずにくしゃみしたり咳をしたり道端に痰を吐いたりする人がいなくなればそんなに恐れることはないのだよ。
マナーを守り、手洗いうがいを心掛ければ恐れる必要はない。
だから、そうしたマナーの守れない人を隔離する法律を制定し、コロナと戦うべきだ。

緊急事態宣言はあまり意味がない。

1、外出中のマスクの着用を義務づけ
(飲食店やデパートの店員のマスク着用も義務化)
国がマスクを管理する
2、口をおさえずにくしゃみしたり咳をしたり道端に痰を吐いたりする人を警察が取り締まる。
罰金刑や懲役刑
3、コロナの検査を義務づけ
4、自動車の強制検問
5、公共交通機関に乗り込む際の抜き打ち検査
6、自動検温システムの構築
7、老害の徹底排除



これら3点を実行するだけでコロナと戦えます。
5月6日以降は名ばかり宣言は止めて実体の伴った効果的なコロナ対策をしましょう。