地雷踏んじゃうやり方▶️ひたすら声かけアピール。
▶️相手はひく上に、恋愛に飢えた余裕のない人間だと思われたり、判断を急かされてるようで相手も焦って嫌がられやすい。また、ちゃらいと思われたり、とにかくいいことがない。ろくな人間が来ない。
そこで、お地蔵さんを思いだそう。
お地蔵さんはなぜ皆に好かれるのか。
それは、雨の日も風の日も同じ顔で黙って冷静にたたずんでいるからではないだろうか。
だから、どんな人も話しかけやすい。
これを恋愛に応用する。
考えればぬいぐるみも黙っていつも同じ顔でいるからかわいがられる。
恋愛でも、ただただ黙って待つのが効果的。
そして、話しかけられたりしたらそれに応えてあげるぐらいがちょうどいい。
男は野獣なので、これぐらいなスタンスがちょうどいい評価を得られる。
ひたすら声をかけてコミュニケーションをとり、
恋愛に移行させるやり方はもう時代遅れ。
令和になったのだから、平成のやり方ではもはや通用しない。
令和では、お地蔵さんのように黙って待ち、話しかけられたらそれに応えてあげるのがモテの王道となるだろう。
これは、SNSの発達などでコミュニケーションに疲れ、人間不振に陥っている人が多いことの表れでもあるだろう。
こんな時代だからこそ、人々はお地蔵さんのような
癒しを提供してくれる人間を求めている。
もう、言葉を発する人間は嫌がられるのだ。
