0.02%の金持ちになるには

大半の庶民と何が違うのか

クラウンは霊をもconnectする件について

昨日はクラウンで山道を走っていました。
深夜1時。
山頂に着くと、クラウンを停め、周辺を散策がてら歩きました。
白いもやがかかっていて景色も見えず視界が悪い中、1台のミニバンがやってきました。
そうこうしていると、いきなり前方でイノシンが横切っていき、思わず声をあげました。
危ないから引き返そうとすると、さっきのミニバンに乗っていたであろう、若い男女3人がはしゃぎながら歩いていました。
私はクラウンのところまで行き、乗ろうとするちょうど横をその3人の内の1人の女性が横切っていきました。
私はエンジンをつけ、山を下りはじめると、前方に軽自動車が。とてもゆっくりと走っていました。
しかし、途中から見えなくなり、どうやらスピードを上げていたようでした。しかし、またゆっくり走り出していました。すると、後ろから走り屋っぽい車が近づいたり離れたりを繰り返していました。
また、イノシンが横切っていった道路にオートバイが来たり、平日の深夜とは思えない人と車の量でした。
市街地のラーメン屋に着き、付近の駐車場に停めようとバックしていたときのことです。
非常ブレーキが何度も作動するのです。
ディスプレイには人のマークが。
人を認識した時に作動するブレーキが人も猫もいないに何度も作動するのです。
車を降りて確認しても何もない。
再度、バックしようとするも、またもや非常ブレーキが。
誤作動にしてはしつこい。
でも、もっと後ろに下がらないと前の板が上がらない。
頼むからバックしてくれ。
そうすると、やっと後ろに下がった。

私は山で誰かを連れて来たのでしょうか。