0.02%の金持ちになるには

大半の庶民と何が違うのか

コロナはすでに収束している

コロナはすでに収束している。
取りたてて騒ぐ必要もなくなった。
海外からは人が来ていないし、マスク着用も徹底されている。
また、数々の症例が蓄積され、データとしてワクチン開発に活かされている。
アルコール消毒液は至るところに設置されており、実際に多くの人がアルコール消毒を行っている。
また、屋内では定期的な換気が実施され、空気清浄器の設置も進んでいる。
3密回避を意識した動き方やテレワーク、オンライン授業の実施、自家用車や徒歩、自転車での移動も定着しつつあり、マナーも向上している。
このような徹底した環境下ではウイルスの侵入は起こりづらい。
したがって感染者が増えることはない。


仮に感染しても、大半が咳こむなどの症状で済んでおり、自宅療養を行えば完治し、抗体もできる。
無症状の感染者も多く、ヒトの免疫で倒せるウイルスだ。


ただし、喫煙者やアルコール依存症免疫抑制剤等の継続的かつ大量摂取をされている方や糖尿病などの持病のある方は重症化しやすいため注意が必要だ。
だだ、こうした人はコロナに限らず様々なものに対してふつうの人よりもリスクを背負っているという点であまり気にする必要がない。



一番恐ろしいのは経済破綻だ。
失業や倒産により血の流れが悪くなり、国も借金だらけになり、十分な支援ができなくなり、国が破綻するということだ。
資本主義経済とは人が動いてなんぼ、お金を落としてなんぼ、の世界なのだ。
それが長期に滞れば当然経済は破綻する。
経済が破綻した先には残念ながら暗い世界しか待っていない。